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                                                       平成29年7月吉日
東日本ヤマハOB会
  酒文化探訪の会 会員各位

  
    酒文化探訪の会
   世話人一同
  
  酒文化探訪の会 夏の特別例会
キリンビール横浜工場訪問のご案内 
  
夏だ! ビールだ! 暑気払い!
酒文化探訪の会では、これまでお酒にまつわる様々な文化に触れて参りましたが、今回は夏らしくいよいよ“ビール”の登場です。

ビールの誕生については諸説ありますが、紀元前4千年紀古代メソポタミアのシュメール人の文献に登場、更に紀元3千年紀には
古代エジプトの史料にも現れます。爽やかに泡立つビールは北方の飲料だと思われがちですが、原料となる麦が収穫されるこうした
肥沃な文明の地で誕生したようです。もちろん現在のビールとは違い、「パン」から派生した「お粥」のようなものだったとか。
その後、11世紀にはビール特有の爽やかな風味と雑菌抑止効果がある「ホップ」が初めて用いられ、時代も更に下って様々な醸造
技術が発達、上面発酵酵母を用いたエール、続いて19世紀には下面発酵酵母を用いたラガーが誕生し、現在のようなビールになった
ようです。因みにギリシアやローマでは気候風土が麦の生育に適さず、ブドウはよく育ったのでワインが主役になったとのこと。

日本での醸造については、これも諸説ありますが、横浜の外国人居留地「山手」に開国後すぐの明治2年に早くも創設されました。
今回の探訪ではその歴史を受け継ぐ「キリンビール横浜工場」(鶴見区生麦)の近代的な醸造所を見学し、美味しいビールとビール
に合うお料理を味わって参りたいと存じます。 ビールは「缶」よりも「瓶」、「瓶」よりも「生」、同じ「生」でも鮮度が命! 
何と言っても出来立ての生ビールが最高! 見学ではその出来立ての生ビールの試飲もあり、かつ食事をとる併設の「ビアポート」
でもここでしか飲めない生ビールを沢山味わえます。「キリンビール横浜工場」にはこれまでおいでになった方も大勢いらっしゃる
ことと存じますが、今年になってからプロジェクション・マッピングなど最新の機器を活用した迫力ある映像での説明を体験できます。

炎暑の日本の夏の夕暮れ、一杯のビールは渇きを癒し、健康を促進し、必ずや明日へのエネルギーを蓄えることでしょう!
お帰りには幕末に起こった「生麦事件」の現場にもお立ち寄りになれます。ビールには関係ありませんが、日本近世史上の大事件現場
で歴史に触れることも「酒文化探訪の会」の醍醐味! 晩夏の午後のひとときをお楽しみに、どうぞ奮ってご参加下さい。


                         記


 ■日 程   :2017年8月30日(水曜日) ≪雨天決行≫

 ■会 場   :キリンビール㈱ 横浜工場 横浜市鶴見区生麦1-17-1(☎045‐503‐8250)

 ■集 合   :13:45 京浜急行 「生麦駅」 改札
         ※各駅停車しか止まりません。 時間厳守でお願い致します。

 ■アクセス 

       【東京方面からの場合】
          ☆ 品川駅13:17発 京浜急行本線 快特三崎口行
           ⇒京急川崎駅13:32発 金沢文庫行 ⇒生麦駅13:39着 [片道運賃:280円]
          ☆ 品川駅12:59発 京浜急行本線 金沢文庫行(当駅始発)
           ⇒生麦駅13:39着 [片道運賃:280円]
       【横浜方面からの場合】
          ☆ 横浜駅13:31発 京浜急行本線 品川行
           ⇒生麦駅13:40着 [片道運賃:160円]

 ■当日の予定コース

         
13:45 京浜急行「生麦駅」集合
              (徒歩約10分) 
         14:20 キリンビール横浜工場/醸造所見学~試飲(無料)
         15:40 記念撮影および庭園散策(ヒルトップガーデン)
         16:10 食事(レストラン「ビアポート」2階個室) ※飲み放題
                       18:10 解散


 ■お帰りの電車時間(ご参考まで)

       【品川方面】
          ☆生麦駅発 18:38 ⇒品川駅着18:59 (鶴見・蒲田乗り換え)
          ☆生麦駅発 18:38 ⇒品川駅着19:17(直通)
          ☆生麦駅発 18:47 ⇒品川駅着19:31(直通)
          
       【横浜方面】
          ☆生麦駅発 18:45 ⇒横浜駅着18:54(神奈川新町乗り換え)
          ☆生麦駅発 18:45 ⇒横浜駅着18:57(直通)

 ■催行人数  :30名

 ■携行品   :健康保険証、緊急雨具、歩きやすい靴でご参加下さい。















    ≪ レストラン「ビアポート」≫
 

  ■会 費    : 5,000円
          ※レストラン「ビアポート」での食事代(飲み放題パーティプラン)含みます。
          ☆パーティプランの内容:オードブル・季節のサラダ・ソーセージのボイル・季節の魚料理
           ・シェフ自慢の肉料理・おすすめパスタ・デザート

 ■お申込み  
        代表世話人永井あてメールにて、8月10日(木)までにお申込み下さい。
          但し、先着30名となり次第締め切らせて戴きますのでご了承下さい。
                 ◎お申込み先:代表世話人 永井春夫  
              メール:nagai0212bco@diary.ocn.ne.jp
              電話:090‐8003‐0275
 ■会費のお支払い

        事前振込をお願い致します。お手数をおかけ致しますが、8月15日(火)までに下記口座へお振込み下さい。
        振込手数料のご負担も併せてお願い致します。     

        お振込先:三菱東京UFJ銀行  町田支店 店番号228
             口座番号1012226 名義 東日本ヤマハOB会酒文化探訪の会代表永井春夫

        ※キャンセル発生時:8月21日(月)までにご連絡戴ければ全額払い戻し致します。

 ■当日緊急連絡先
  永井携帯:090‐8003‐0275:高瀬携帯:090-3041-1507:金森携帯:090-3338-8528 



   酒文化探訪の会  
  
代表世話人 永井 春夫
  世話人 高瀬 俊次
  〃〃  金森 康泰
  〃〃  山田 知英子
アドヴァイザー   小幡 健一



  
   
 ■ 周辺スポットのご案内(集合時間前かお帰りの折かにお立ち寄り下さい)  

           ☆生麦事件発生現場

幕末の1862年(文久2年)9月14日、 武蔵国橘樹郡生麦村 (現鶴見区生麦)にて薩摩藩島津久光の行列に騎乗の 外国人4人が遭遇、供回りの藩士たちがこれを殺傷 (1名死亡、2名重傷)した事件。 尊王攘夷運動の高まりの中、この事件の処理は大きな 政治問題となり、そのもつれから薩英戦争(文久3年7月)が起こった。
事件の石碑は、京急本線生麦駅近くに残っている。
(現在「石碑」は発生現場ではなくビール工場の前に移設)


 ≪「発生現場」の案内板 ≫
(マウスポインタを添えてご覧下さい)

 

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  < 2017/7/24 文責:金森・HP編集:後藤 >