|
➡ |
➡ |
|
|
|
≪ おばあちゃんの「原宿」巣鴨地蔵通商店街 ≫ |
≪ 折しも街では菊まつりが・・・ ≫ |
≪ とげぬき地蔵 ≫ |
|
|
|
≪ とげぬき地蔵 ≫
|
≪ 名物塩大福 ≫ |
≪ 幸運を呼ぶ「赤パンツ」とか・・・ ≫ |
|
|
|
≪ 会場の「栃の木や」≫ |
≪「栃の木や」貸し切りです ≫ |
≪ おしながき ≫ |
|
|
|
|
|
≪ 高まる期待の中、
永井代表世話人より開会挨拶 ≫ |
≪ 続いて小幡アドヴァイザーから
栃木の酒の解説 ≫ |
|
≪ 続いて「栃の木や」店主からの挨拶 ≫ |
|
|
|
≪ 店内風景 左の方は先代店主で「名蕎麦打ち」の内藤さん ≫ |
|
|
|
|
|
≪ 菊を練り込んだ季節の変り蕎麦を打つ先代店主の内藤厚名人 ≫ 皆さん興味津々で見入っています。 |
|
|
≪ 一昨年と今年の9月に行った陶芸体験での自作酒器を持ち込み銘酒を楽しみました ≫ |
|
|
|
≪ これボクが作ったんだ!上手だろ? ≫ |
≪ 世話人グループは皆さんマイ酒器 ≫ |
≪ 鈴木さんの手には自作の盃が ≫ |
|
|
≪ 岸さんの自作に銘酒を注ぐ
代表世話人の真剣な表情 ≫ |
≪ やっぱ自作で呑むと最高やね!≫ |
≪ 岸さんの前には自作の「ぐい吞み ≫ |
|
|
|
≪ そのぐい呑み完成の瞬間2018/9/26 ≫ |
|
|
|
≪ 栃木の銘酒を中心に蕎麦に合った純米吟醸系を揃えてもらい、それがなんと吞み放題!≫ |
|
|
|
≪ 流輝 ≫ |
≪ 獺祭 ≫ |
≪ 津島屋 ≫ |
|
|
|
|
≪ 栃木の日本酒ランキングトップで
全国でも10位以内にランクされる「鳳凰美田」≫ |
≪ 亀甲花菱 ≫ ≪ 世は満続 ≫ |
|
|
|
|
|
|
≪ 左から
熊谷(剛)さん(一人おいて)甘利さん、岩崎さん ≫ |
≪ お酒もお蕎麦も大好き!輪湖さん ≫ |
≪ リタイアされたばかりの三国さん ≫ |
|
|
≪酒文化の誇るキレイどころ(^_-)-☆≫ 1/14
≪御大のおふたりも思わず「うまいな~!」≫ 4/14
≪美女とのツーショットに上機嫌(^_-)-☆≫ 5/14
≪こちらもまんざらではなさそう(^^♪≫ 6/14
≪こっちもゴキゲン!もう飲みすぎだよ~≫ 9/14
≪「名人!さすがでしたね」、「いやいや」≫ 13/14
≪「ソバリエ!よくやった!」、「恐れ入ります」≫ 14/14
|
*スライド画面を手動にしたい時は選択写真をクリックしてボタンでご覧下さい |
|
|
|
|
後列左より、小髙、石崎、布施、輪湖、大場、柴原、青木、富沢、鈴木(裕)、岸、伊豆、齋藤(和)、熊谷(孝)、永井
中列、金森、佐々木、加藤、小幡夫人、甘利、小幡、谷口、袰川、岩崎
前列、山田、今、池田、内藤名人、熊谷(剛)、城戸、張替、鈴木ソバリエ、三国、山内 (敬称略) |
|
|
|
|
|
|
≪鴨ロース・蕎麦味噌・玉子焼き≫ |
≪絶品!ゆば刺し≫ |
≪天ぷら三種≫ |
≪二八蕎麦≫ |
二八蕎麦の他に「季節の変り蕎麦」もありましたが 撮影し忘れました (-_-;) |
|
穏やかな秋、「新蕎麦」の季節! お蕎麦の話を聞きながら、美味しいお酒が「マイ酒器」で楽しめて、蕎麦屋ならではの肴も味わえ、勿論お蕎麦自体も楽しんで、蕎麦談義をし、蕎麦打ちまで見ることができる、おまけに貸し切りで・・・と欲張った企画も無事お開き。参加者の皆さん「江戸庶民文化」を満喫され、その後、酒豪連は三々五々巣鴨の街を徘徊、次の店にたどりつかれたとのことでした。
皆さま、奮ってのご参加まことに有難うございました<(_ _)> |
|
|
|
|
代表世話人 永井 春夫
世話人 金森 康泰
熊谷 孝司
佐々木 仁
山田知英子
アドヴァイザー 小幡 健一
|
≪写真:小髙・熊谷(孝)・金森≫ ≪文責:金森≫ |
SPECIAL THANKS :Mikio Suzuki <(_ _)> Hidenori Kotaka m(__)m |
|