≪晴雲酒造≫ |
「晴雲酒造」は明治35年(1902年)創業、地元産酒米と自社精米に拘る「手造り感」がモットー。
「大吟醸大晴雲」(精米歩合39%)や「しずく酒」、吟醸酒「玉井」などを味わいました。 |
≪「晴雲酒造」玄関 ≫ |
≪「玉の井戸」≫ |
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≪ 風格のある造り ≫
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仕込み水が店頭で飲めます。
うまいな~(^_-)-☆ |
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≪ お待ちかねの無料試飲タイム到来! ≫ |
社長夫人かな? 因みに同じ中山さんだけど「武蔵鶴」さんとは親戚ではないそうです。
≪中山さんのユーモアと知性溢れる説明に一同大爆笑!(^^)!≫
≪晴雲のラインナップ≫ これ以外にも多種飲ませてくれました(^_-)-☆
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*スライド画面を手動にしたい時は選択写真をクリックしてボタンでご覧下さい |
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≪中山さんを囲んで記念撮影≫ 利き酒も終わって皆さんほろ酔い気分(^^♪ |
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≪昼食/玉井屋≫ |
いよいよお待ちかねのランチタイム!「玉井屋」は晴雲酒造の直営で酒蔵の敷地内にあります。
「晴雲」の酒粕とオリジナルの「てまえみそ」とをブレンドしたものに漬けられた「豚ロース」や「甘塩鮭」を肴に、
地元の豊富な野菜と共に「晴雲三種飲み比べセット」で味わいます。
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≪晴雲三種飲み比べセット≫ |
≪先ず代表世話人永井さんよりご挨拶≫ |
≪乾杯のご発声は初参加の張替OB会長≫ |
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≪ 敷地内になんとギャラリーあり! ≫
版画展をやってました、一見の価値あり(^_-)-☆ |
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≪ 売店でのお買い物 ≫ |
さ~て、何買おか? |
家で「枡酒」でもやるか? |
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≪「引率旗」を持って最後の訪問先へ移動 ≫ |
世話人デビューの佐々木さん大活躍!その後ろには旗を作った人も歩いています。 |
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≪門倉和紙店≫ |
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お昼のあとは、「小京都」小川町の街並みをほんの少し散策して、1300年の歴史を誇る手すき和紙やそれでつくられた
クラフトなどが展示されている専門店へ。(因みに、小川町のてすき和紙「細川紙」の技術はユネスコ無形文化遺産に
認定されています)
本来は定休日だったのですが、ヤマハOB会のために開けてくれました、だから沢山お土産買わないとね(^_-)-☆ |
≪店内には七夕の飾りつけが・・・≫ 小田原の七夕祭りより歴史があるそうです。 |
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冒頭でも触れましたが、今回は梅雨入り後の実施でおまけに前日は台風、更には史上初となる「米朝 会談」当日
(関係ないか?)、しかし午後には日が差して来てこれで無事催行終了と喜んだのもつかの間、解散場所の駅まで
あと100mもないところで突然の凄絶なスコール!(*_*) ま、これもいい想い出とはなりました(^^♪
小粋な酒蔵と「小京都」とよばれる情緒の残る街並みを散策、お昼には地元の季節感溢れる特産料理と共に美酒
・銘酒を楽しんで戴き、梅雨の晴れ間のひとときを大変ご満足戴けたことと存じます。
遠方にもかかわらず今回の奮ってのご参加まことに有難うございました<(_ _)>
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≪写真:鈴木(裕)・熊谷・金森≫ ≪文責:金森≫
SPECIAL THANKS : Hiroyuki Suzuki !(^^)! |
酒文化探訪の会 |
代表世話人 |
永井 春夫 |
世話人 |
金森 康泰 |
〃 |
熊谷 孝司 |
〃 |
佐々木 仁 |
〃 |
山田 知英子 |
アドヴァイザー |
小幡 健一 |
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