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酒文化探訪の会 第五回例会
 「武蔵の小京都 小川町の酒蔵訪問」ご報告 

今年度最初の例会は諸般の事情により入梅後となってしまい、おまけに台風が早くも接近。お天気が心配されましたが、
そこは参加者の日ごろの行いを反映してか、当日は初夏の風情、無事催行できることとなりました。
参加者28名はそのほとんどが片道約2時間かけ、ただ一人遅れることなく小川町駅に集合致しました。

酒文化探訪、今回は武蔵の小京都と呼ばれ、手すき和紙の産地としても有名な埼玉県小川町を訪ねました。秩父山系の伏流水
と厳選された酒米を用いた小さいながらも魅力的な二つの酒蔵を訪ね、そのこだわりの日本酒をたっぷりと味わい、お昼には
その酒粕を活用したお料理に舌鼓を打ちました。 因みに酒蔵の「はしご」は当同好会発足以来初めてのことです。


   ■日 程   2018年6月12日(火曜日)
   ■訪問先   ①武蔵鶴酒造㈱ 
            埼玉県比企郡小川町大塚243(☎0493‐72‐1634)
           ②晴雲酒造㈱
            埼玉県比企郡小川町大塚178-2(☎0493‐72‐0055)
   ■集 合   10:30 東武東上線 小川町駅
   ■行 程   武蔵鶴酒造/酒蔵見学~利き酒 ⇒ 晴雲酒造/酒蔵見学~利き酒
           ⇒ 昼食(玉井屋)⇒ 門倉和紙店(和紙・民芸品専門店)
           ⇒ 15:00 解散 (於 小川町駅)
   ■参加者   28名(内女性5名)



 ≪武蔵鶴酒造≫

     「武蔵鶴酒造」は文政二年(1819年)の創業。清酒鑑評会での金賞受賞歴も多々あり、「飲む人の、笑顔を想う、酒造り」
      をモットーに、伝統に培われた昔からの製法で手作業にこだわり、フルーティな香りと端麗な口当たりの「武蔵鶴大吟醸」
      (精米歩合40%)などが楽しめました。
      杜氏は最初は新潟から、後には南部(岩手)から、現在は若手(40代)の方が担当。今年から日本古来の品種を使ったワイン
      づくりにもチャレンジとのことで、老舗ながら現在も発展中のようです。

≪酒造りのポリシーを情熱込めて説明される中山社長≫
 
  ≪皆さん熱心に聞き入っています≫
 

≪お待ちかねの利き酒タイム到来!≫  

             10種類くらいも用意され、楽しそうに銘酒を嗜む皆さん
  ≪美しい庭と煙突を背景にパチリ≫
 クリック拡大 
     
≪利き酒とお買い物を終え、武蔵鶴酒造前にて記念撮影、皆さんいい笑顔!(^^)!≫  

後列左より、
金森、小幡、山田夫君、田中(達)、永井、布施、袰川、佐々木、鈴木(裕)、伊藤(充)、谷口、小高、張替、岩佐、青木、岸、富沢
前列左より、
熊谷、山田小幡夫人城戸、山内、久保田、柴田、今、磯貝、寺山、赤坂
(敬称略)



 ≪晴雲酒造≫

「晴雲酒造」は明治35年(1902年)創業、地元産酒米と自社精米に拘る「手造り感」がモットー。
「大吟醸大晴雲」(精米歩合39%)や「しずく酒」、吟醸酒「玉井」などを味わいました。 
 
 ≪「晴雲酒造」玄関 ≫  ≪「玉の井戸」≫   
≪ 風格のある造り ≫

仕込み水が店頭で飲めます。
うまいな~(^_-)-☆  
 
  ≪ お待ちかねの無料試飲タイム到来! ≫
≪先ずは会社案内から≫
社長夫人かな? 因みに同じ中山さんだけど「武蔵鶴」さんとは親戚ではないそうです。
≪中山さんのユーモアと知性溢れる説明に一同大爆笑!(^^)!≫
≪旧仕込蔵にて≫
≪貯蔵タンク≫
≪昔の圧搾機か?≫ 「佐瀬式」と書いてあります。
≪利き酒前の商品説明≫
≪晴雲のラインナップ≫ これ以外にも多種飲ませてくれました(^_-)-☆
≪やれやれやっとありつけるわい≫
≪やっぱこれ(利き酒)がないとね≫
≪次はどれにしよかいな?≫










 *スライド画面を手動にしたい時は選択写真をクリックしてボタンでご覧下さい
 
 ≪中山さんを囲んで記念撮影≫ 利き酒も終わって皆さんほろ酔い気分(^^♪
 

≪昼食/玉井屋≫

 いよいよお待ちかねのランチタイム!「玉井屋」は晴雲酒造の直営で酒蔵の敷地内にあります。
「晴雲」の酒粕とオリジナルの「てまえみそ」とをブレンドしたものに漬けられた「豚ロース」や「甘塩鮭」を肴に、
地元の豊富な野菜と共に「晴雲三種飲み比べセット」で味わいます。 


≪晴雲三種飲み比べセット≫

≪先ず代表世話人永井さんよりご挨拶≫

≪乾杯のご発声は初参加の張替OB会長≫


 ≪ 敷地内になんとギャラリーあり! ≫
版画展をやってました、一見の価値あり(^_-)-☆
 
 
 




 


 ≪ 売店でのお買い物 ≫

 さ~て、何買おか?

家で「枡酒」でもやるか?
   
 
 ≪「引率旗」を持って最後の訪問先へ移動 ≫


世話人デビューの佐々木さん大活躍!その後ろには旗を作った人も歩いています。 
 
 ≪門倉和紙店≫

     お昼のあとは、「小京都」小川町の街並みをほんの少し散策して、1300年の歴史を誇る手すき和紙やそれでつくられた
     クラフトなどが展示されている専門店へ。(因みに、小川町のてすき和紙「細川紙」の技術はユネスコ無形文化遺産に
     認定されています)
     本来は定休日だったのですが、ヤマハOB会のために開けてくれました、だから沢山お土産買わないとね(^_-)-☆   
≪店内には七夕の飾りつけが・・・≫ 小田原の七夕祭りより歴史があるそうです。  
 





 
 
  
      冒頭でも触れましたが、今回は梅雨入り後の実施でおまけに前日は台風、更には史上初となる「米朝 会談」当日
      (関係ないか?)、しかし午後には日が差して来てこれで無事催行終了と喜んだのもつかの間、解散場所の駅まで
      あと100mもないところで突然の凄絶なスコール!(*_*) ま、これもいい想い出とはなりました(^^♪

      小粋な酒蔵と「小京都」とよばれる情緒の残る街並みを散策、お昼には地元の季節感溢れる特産料理と共に美酒
      ・銘酒を楽しんで戴き、梅雨の晴れ間のひとときを大変ご満足戴けたことと存じます。
      遠方にもかかわらず今回の奮ってのご参加まことに有難うございました<(_ _)>





≪写真:鈴木(裕)・熊谷・金森≫ ≪文責:金森≫
SPECIAL THANKS : Hiroyuki Suzuki  !(^^)!
酒文化探訪の会
代表世話人  永井  春夫
  世話人  金森  康泰
熊谷  孝司
佐々木    仁
山田 知英子
アドヴァイザー  小幡  健一


   


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